次は「資本リサイクル」

次は「資本リサイクル」

次は「資本リサイクル」

『安倍首相には、経済の活性化に向けた次の大きな
 公約を掲げてほしい。その候補として「資本の
 リサイクル」が考えられるだろう。民営化、
 または運営権の売却(コンセッション)によって
 得た資金を活用して、新たなインフラ形成などを
 進めることだ。』
日本経済新聞2014年7月9日17面より

今回の成長戦略には、すでにコンセッションが
盛り込まれており、昨年の「10年間で目標2兆~3兆円」
という目標を、「3年で2兆~3兆円」と大きく前進させて
いるようです。

英国のBPやブリティッシュ・エアウェイズを典型として、
多くの国で株式の時価総額が大きい企業は、かつて
政府が保有していた企業であると記事に書かれており、
日本ではNTTがそれにあたります。

今後、国内でコンセッションが行われれば、
まだまだ経済が動く可能性は大きく残されて
いるようです。

何がきっかけとなり、どこに動きが出るのか、
動き始めた日本経済からは、まだ目が離せない
環境が続きます。