消費の主役、新興国に交代

消費の主役、新興国に交代

消費の主役、新興国に交代 先行投資、果実大きく

経済発展と人口増を背景に新興国の存在感が増している。
生産、消費、開発のあらゆる面で新興国のダイナミズムを
取り込めるかが企業の成長を左右する。
日本経済新聞2014年6月1日7面より

先進23カ国・地域と、新興21カ国・地域の主な指標を比べると、
2013年の新興国の国内総生産(GDP)は合計24兆ドル弱と10年前の
約3倍に膨らんだ一方で、先進国は43兆ドル弱で3割の伸びと、
その勢いが対照的だそうです。

消費の面では、すでに新興国が上を行き、今後、益々新興国向けの
市場や流通の拡大が、世界中の企業の成長のカギを握りそうです。
世界には膨張を続ける市場があり、それらの地域では、
金融の膨張も続くと考えられ、今後、世界の生産、消費の
構造シフトが起きれば、世界の経済はこれまでと全く違う
ステージに入る可能性があり、新興国の隆盛は目を離せない
ものになります。