需要不足、大幅に縮小

需要不足、大幅に縮小

需要不足、大幅に縮小 金融危機前水準に 先行き不透明感も

日本経済のデフレ脱却が近いことを示す指標が
出てきた。内閣府が23日発表した需要と供給の差を
示す需給ギャップは1~3月にマイナス0.3%となり、
金融危機前の水準に戻った。ただ、駆け込み需要で
押し上げられた面もあり、先行きは不透明感もある。
日本経済新聞2014年5月24日3面より

需要に対して供給が多い場合、モノの価格は
下がることになり、長らく続いた日本のデフレを
促した一因は需要の不足でした。

最近の調査では、その需給ギャップが縮小を見せ、
日銀の試算では1~3月期にもプラスに転じる可能性が
高いと記事に書かれています。

このまま需給ギャップが改善傾向を示し続ければ、
それはすなわちデフレ解消につながり、日本の
経済環境が明るくなることを意味するものです。
実体経済の重要な1つの指標が改善を見せています。