松下誠の投資探求

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人がどれだけの資産やお金を有することができるかを語る時、その人の「器」と例えられることが多い。つまり、その人の器の大きさの分だけの資産やお金を有することはできるが、その器から溢れ出るものを有することはできないという意味だ。この話を、自分に当てはめてみる時、自分の身の丈にあった器の分だけの資産やお金が目の前にあることになる。これは1つの真実として受け止めたい話だ。

自分はこんなものではない、こんなはずではないと、嘆いてみても現実は目の前に存在している。ならば、それが自分の器なのだと知ろう。ここで大切なことは、今を嘆くことではなく、将来に向かって器を大きくしていくことだ。この話は、逆に考えれば、自分の器が大きくなった時、自然と資産やお金がやってくることを意味している。無理にこちらから追いかけるのではなく、ただ自分の器を大きくすることに専心するのだ。

投資でも全く同じだ。投資の利益は、資産やお金として手元に訪れる。あなたが望む利益がやってこないのだとすれば、あなたは、投資家としての器が十分に大きくないのだと自覚しよう。自らの投資家としての器を翻って見る時、あなたが何をすべきか見えてくるはずだ。

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への1件のコメント

松下誠の投資の哲学