松下誠の投資探求

未来を変える

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投資家は、現在の結果に満足できない時、未来を変えたいと思う。この時、どうすれば未来は変わるだろうか?現在の結果は、これまでの自らの行動が招いたことを認識すれば、行動を変えていくことで結果は変わるはずだ。しかし、人の行動は意外に無意識に、半ば習慣的に行われていることが多く、変えようと思っても、容易には変えられない。この時に焦点を当てるのは、自分の感情=思考である。

人の全ての行動は、脳の指令に基づいて行われ、この脳の指令のもとにあるのが、感情であり思考だ。つまり、あなたが取ってきた行動は、あなたが考え、感じたことだ。このつながりを知ると、行動を変えるためには、その元にある感情や考え、思考を変える必要がある。

心理学の1つの考え方として、将来なりたい自分の姿を想像して、それから逆算して現在の自分、これからの行動を決めるという考え方がある。この考え方を採用すれば、過去に自分がどう思い、どう行動してきたかは問題ではなく、将来どうなりたいかによって、今後の行動を選ぶことができる。本当に未来を変えたいと思う時、この考え方は役に立つ。

これまでの感情と行動を、そのまま続けていけば、未来は現在とあまり変わらず、そのまま続いていく。未来を変えていくためには、感情と行動を変えることだ。それは、今から始めることができる。

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未来を変える への1件のコメント

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