松下誠の投資探求

ルール

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ルールとは、規則、規定、決まり。投資では、「ルールが大切だ」と言われるが、この場合のルールは、規則であり、自己規律である。もし投資にルールがなければ、無作為に売買が行われ、その結果は市場の歴史が物語っている。8割以上の投資家の負けである。

ルールがなければ負けるということを理解すれば、自ずと投資家はルールを作ろうとする。ここで1つの壁に突き当たる。ルールを難しく考えてしまい、何も手をつけられないまま前に進めなくなってしまうのだ。「ルールが作れない」と悩んでいる投資家の多くが、この状態に陥っている。この問題は、簡単に解消することができる。

ここで、もう一度ルールの意味を思い出してみよう。ルールとは、決まりである。難しく考えすぎずに、あなたの投資に1つずつ決まりを作っていこう。その際に忘れてはならないのは、「利益を上げるための決まりを作る」という意識と視点だ。そうすれば、あなたの投資ルールが徐々に出来始める。

1つずつルールが決まれば、あなたの損失は確実に減り始める。その作業を続けて行けば、利益に近づいていく。その目的を持った確実な作業こそが、ルールを作ることだからだ。

一旦ルールを決めたら、「ルールを守れない」などと言ってはいけない。ルールとは、守って当たり前のものだ。ルールとは、利益を上げるための決まりである。

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ルール への2件のコメント

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