松下誠の投資探求

チャンスをつかみそこねたら

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投資家は、「チャンスをつかみたい」と思っている。しかし、多くの場合、投資家は、チャンスとは何かを明確には知らない。チャンスとは、自分が待っている特殊な条件が重複して成立する時間と環境だ。チャンスは、その人自身が決めて待つものだが、多くの投資家は、そんなことを知らず、自分のチャンスを決めていない。だから、いつまで経ってもチャンスをつかむことができない。

チャンスを決めて待っていた投資家も、何かのきっかけでチャンスをつかみそこねることがある。目を離していたり、注意が散漫になっていれば、チャンスを見過ごし、つかみそこねることもある。つかみそこねたチャンスは、既にもうチャンスではない。無理に追いかける必要はない。

市場においては、チャンスは一定の割合で訪れる。ただ待っていれば、次のチャンスが訪れ、利益を上げることができる。チャンスをつかみそこねたら、慌てず騒がず、次のチャンスを待とう。

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チャンスをつかみそこねたら への1件のコメント

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