松下誠の投資探求

自信を持って売買に臨む

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投資家が市場に資金を投じた瞬間から、そのお金は減少する可能性がある。その不確実性を、市場ではリスクと呼ぶ。全ての投資にリスクがある以上、投資家は自信を持って売買に臨まなければならない。「増えるか、減るか、分からない」という気持ちや、「増えて欲しい、増えるだろう」という気持ちのままで始めるには、市場は厳しい現実を持っている。

「自信を持って売買の臨む」といっても、全ての売買で利益を上げられる訳ではない。同じ条件や環境の中で、10回、50回、100回と売買を繰り返した後に、資金を増やすことができるという自信だ。

自信とは、自分を信じることだ。そして、信という文字は、「うそがない状態、まこと」を意味する。信という字は、言と人という二つの文字から成り立っており、「言明したことをやり抜く人」という意味から、「うそがない状態、まこと」という意味になった。自分を信じるためには、自分が言ったことをやり抜くという行動の裏付けが必要だ。その行動の先に、あなたは自分を信じて、売買に臨むようになる。

自信を持って売買に臨んだとしても、思い通りにいかない売買にも必ず遭遇する。その時は、ためらうことなく自らの資金を守るための損失管理を行う。投資とは、こんな行動の繰り返しだ。毎日の売買に、自信を持って臨もう。もし今自信がないとしたら、自信の裏付けとなる行動を開始しよう。その行動の先に、勝利が待っている。

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自信を持って売買に臨む への2件のコメント

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