松下誠の投資探求

相場観

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相場観とは、相場の先行きを見通す力や、その見通しのことを指す。投資家は、「相場観を身に着けたい」とか、「相場観はどうですか?」というように、相場観というものに過度な期待をかける。相場観が未来を見通すものである以上、100%の確率というものは存在しない。相場観の精度を上げていくことが、正しいアプローチだといえる。

相場観を、単なる「勘」や「感」と捉えてしまうと、非常に不確かなものになってしまい、精度の話などできない。相場観とは、「勘」や「感」ではなく、何らかの判断根拠に基づいた見通しである。相場観を身に着け、精度を上げていくためには、市場や価格のセオリーや特性を学ぶことが必要だ。市場や価格のセオリーや特性は、確率的な裏付けのもとに構築されるので、それらを学べば、自ずと相場観を身に着けることができる。あなたも自分の相場観を持ち、精度を上げたければ、学び続けるのだ。

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相場観 への2件のコメント

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