松下誠の投資探求

七転び八起き

LINEで送る
Share on Facebook

投資を続けていく限り、永久に続く利益はなく、永久に続く損失もない。どんな投資家だって、いつか利益を上げるし、損もする。それならば、損失が続いた時にへこたれず、利益が続いた時に傲慢にならないことだ。それはいつでも、突然変わる可能性がある。

しかし実際には、損失が続いた投資家は希望を失い、利益を上げ続けた投資家は必要以上に気を大きくする。人の脳の働きとは、元来そういうものだ。損失が続いている時には、次のチャンスを信じてじっと耐え、利益が続いている時には慢心による大失敗を被らないように謙虚にまっすぐに市場を見ることが必要だ

一方で、利益と損失が繰り返される中でも、徐々に資金が減っていく投資家もいる。この状況は、その人の投資に根本的な問題があることを意味している。そのままでは、いくら適切に、損失に耐えたとしても資金は増えない。投資の構造を、根本的に見直すことを勧める。

利益を上げる投資を確立できた時には、転んでも、転んでも、勇気と根性で起き上がろう。そのチャレンジの先に、必ず利益が待っている、投資とは、七転び八起きの毎日だ。

LINEで送る
Share on Facebook

パーマリンクをブックマーク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

松下誠の投資の哲学