松下誠の投資探求

暴落

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投資家は暴落を恐れる。暴落と聞くと、ある意味で市場の破壊や破滅をイメージし、資産の急激な減少を連想するからだ。しかし、暴落で必ず資産が奪われるかというと、そうではない。市場において暴落が起こるための要素として、それ以前に一定期間以上の上昇において、エネルギーの蓄積が必要である。つまり、暴落の直前には、市場は巨大なエネルギーにより投資家心理の充満が起こり、多くの投資家は含み利益を保有している。

暴落が起こった際に、資金管理さえ行っておけば、破壊的に資産が減ることはないし、含み利益を実現化することもできる。加えて、市場では暴落が起こった時に、資産を増やすことさえできる。それが、現代金融市場の仕組みだ。

暴落=資産の急激な減少や破壊というイメージは、誤ったものだ。もしそのようなイメージを抱いているとすれば、あなたは巨大な上昇相場の中で利益を育てることができない。暴落が起こっても大丈夫な状態を整えれば、あなたはどのような相場においても資産を増やしていくことが可能になる。

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暴落 への6件のコメント

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