松下誠の投資探求

自分を空にする

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現在は情報化社会であり、私たちには好むと好まざるとに関わらず、多くの情報が届く。投資を考えた時にも、あらゆる情報にアクセスすることができ、いつしか私たちは情報や知識に満たされていく。

その時、冷静になって考えてみて欲しい。その情報や知識を有することで、あなたの投資の結果はプラス、つまり利益につながっているだろうか? もし、情報や知識で満たされたとしても、肝心の結果がプラス(利益)につながっていなければ、その情報や知識には、何の意味もないことになる。

あなたは多くの情報や知識を有している。しかし、それが望む結果につながっていないとすれば、その情報や知識は無駄か、もしくは不十分ということになる。つまり、新しい情報や知識が必要だ。

しかし、あなたは既に膨大な情報と知識で一杯で、もう何も受け入れることはできないかもしれない。望む利益を上げるために、新しい情報や知識を入れようにも、あなた自身が一杯では、それ以上何も入らない。

あなたに新しい情報や知識が必要なのに、既に一杯で入らないとしたら、これまで手に入れてきた情報や知識の中で、必要でないものを手放すしかない。あなたが、色々なものを手放すとき、あなた自身に余裕が生まれ、あなたは新しいものを手に入れることができるようになる。

時には、自分を空っぽにしてみよう。空っぽのあなたには、新しいものがドンドン入る。新しい何かを必要として、それが入らない時には、よく考えて、何かを手放してみよう。空っぽになると、驚くほどたくさんのものが入ることに気づくだろう。

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松下誠の投資の哲学