松下誠の投資探求

面倒な作業か、頼もしい道筋か?

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投資で利益を上げるためには、行った方が良いいくつかの作業というものがある。それらの1つは、「ルールを作る作業」であり、「過去のチャートを確認する作業」である。セミナーや投資スクールにおいて、このことを解説すると、一様の反応は、「また面倒くさいことを言っている。もっと簡単に稼げる方法を教えてくれたらいいのに・・・」という、辟易顔だ。しかし、残念ながら楽をして、簡単に、確実に、リスクなく大金を稼ぐ方法などない。それならば、必要な道筋を辿っていくしかない。

同じ解説を聞いて、「面倒くさい」という顔をし、実際に全く行動に移さない人と、「そうか、ルールを作って、過去のチャートを確認すればいいのか」と、素直に行動を始める両方の人がいる。つまり、「ルールを作る」という作業や、「過去のチャートを確認する」という作業は、それ自体が面倒というよりも、受け取った人の受け止め方の違いにより、意味合いを変えることになる。あなたは、どちらの受け止め方を選択するだろうか?

ここまで話すと、次に考えられる反応は、「その作業を行えば、利益を上げる保証があるのか?」という疑問や質問である。考えるまでもなく、保証などない。投資に限らず、私たちの人生で、進む先に対する保証など、どこにもない。あるのは、「何を選択し、どのような結果を受け入れるか。」というあなた自身の意志であり、選択である。あなたは投資において必要とされる作業に対して、「面倒な作業」だと思うか、それとも「頼もしい道筋」だと思うか、どちらだろうか?その選択の結果は、あなたにこの先の道を作っていく。

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