松下誠の投資探求

無理をしない

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世の中には、理(ことわり)がある。理とは、筋道や条理、道理、当然であるさま、もっともなさま、そして理由である。つまり、当たり前であることである。当然、それは投資の世界にも存在する。たとえば市場原理や投資理論、売買の理由など、投資の世界にも理がある。それは当たり前のことであるがゆえに、必ず存在している。しかし、当たり前であるからといって、私たちが全ての理を理解しているかというとそうではない。むしろ、私たちはそのほとんどを理解していないと思った方が良い。だから人は常に学び続け、そして賢く、強くなる。

それでは、投資の市場に参加する投資家は、理に従い行動を行っているだろうか?市場原理や投資理論に沿って行動し、理由を持って売買しているかというと、そうとばかりは言えない。そもそも、当たり前であるはずの理を学んでいないので、市場原理を無視し、投資理論に逆らい、理由もなく売買を繰り返している。これは、無理をしていることである。

無理を行い続けて、自分の目標や目的が達成されるだろうか?こう考えると、答えは分かりやすい。無理をし続けて、何かの結果を達成することなどできない。まずは、無理をしないようにしよう。それは必然的に、理に適った行動へつながってくる。理に適った行動こそが、あなたを成功へ導くはずだ。

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無理をしない への2件のコメント

松下誠の投資の哲学