松下誠の投資探求

失敗しても立ち上がる

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投資を行っていれば、何度でも失敗=損失が巡ってくる。100回の売買を行って、全勝する人などいない。投資家は、必ず失敗が巡ってくる定めを持って、投資を行っている。勝率35%とは、100回の売買のうちで35回が利益に終わり、65回が損失に終わることを意味する。どんな売買でも、何度も損失が巡ってくるのだ。

投資がそのような前提で成り立っていることを理解すれば、私たち投資家は、失敗=損失に打ちのめされているだけではいられない。失敗に打ちのめされたとしても、また立ち上がり前を向き、歩き出さなくては成功に辿り着かない。投資とは、繰り返し訪れる自分を打ちのめす失敗から、立ち上がり続ける行為だ。

しかしながら、失敗も程度を間違えば、立ち上がることはできない。命を失えば、立ち上がるどころではない。投資で考えれば、次の売買を行うことができないような致命的な損失を被れば、その先の道は閉ざされる。

投資とは、成功を目指しチャレンジし続ける道だ。しかし、達成した時にその成果が大きい分だけ、途中のハードルは高い。想像してみてほしい。必ず失敗することが分かっている、数々の失敗が待ち構えている道に、今、自分が足を踏み出そうとしていることを。そう考えれば、その足を踏み出す時に覚悟ができるはずだ。

投資では、繰り返し失敗がやってくる。あなたは、その失敗に打ちのめされず、その度ごとに立ち直り、もう一度前を向き、上を向いて足を踏み出し続けることを忘れないで欲しい。希望と強い意志、そして常に足を踏み出す勇気を持って、失敗から立ち上がろう。

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失敗しても立ち上がる への6件のコメント

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