松下誠の投資探求

答えは自分の中に在る

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投資家は、いつも外の世界に振り回されている。「アナリストがこう言った」、「○○証券が価格目標を引き上げた」、「中央銀行が金融緩和を行った」、「カリスマトレーダーがレポートにこう書いている」、様々な情報に目を奪われ、投資の判断を行う。投資家の行った判断は、行動へと結びつき、そして結果を生む。結果とは、資金が増えるか、資金が減るか、という2つに1つの結果だ。

あなたの目の前に、1つの結果があるとする。望む結果が訪れているのであれば、何も迷うことはない、今の行動を注意深く、観察を怠らないように続けるのだ。もし、望まない結果、避けたい結果が訪れているのであれば、その状況は深刻だ。ただちに修正されなければならない。

結果を変えるためには、その結果を招いた行動を変えなければならない。そして、行動を変えるためには、その行動の原因となっている意識・感情を変えなければならない。ここで、結果を招く行動や意識・感情とはどこに存在するものかを考えてみよう。行動や意識・感情は、アナリストや証券会社、はたまた中央銀行やカリスマトレーダーの中に在るだろうか?そんなところに、行動や意識・感情は存在しない。あなたの目の前にある結果を招く行動や意識・感情は、あなたの中に在る。

既にあなたの目の前には、1つの結果が示されている。それを変えるも変えないもあなたの自由だ。そして、それを変えようとする時、その答えはあなたの中に在る。自分の状態を変える時に、外に目を奪われていては何も変わらない。見るのは内だ。

答えは自分の中に在る。

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答えは自分の中に在る への3件のコメント

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