松下誠の投資探求

虫のいい考えを捨てる

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投資家が大きい利益を上げたいと願う時、大きいポジションサイズで売買を行う必要がある。 1万株、 10万通貨の売買で得られる利益は、当然のように1,000株、1万通貨の売買の十倍になる。ポジションサイズが10倍になれば、思惑と反対に動いた時の損失も10倍になる。つまり、大きい利益と大きい損失は表裏一体だ。

「小さいリスクで大きく儲けたい」と人は思う。しかしこれは現実的ではない。大きい利益を上げるということは、大きいリスクを許容していくことになるのだ。そしてそれは単純にポジションサイズで左右される。

「小さいリスクで大きく儲けたい」という虫のいい考えを捨てよう。大きく儲けるためには、大きいポジションサイズで、大きいリスクを取って売買するしかないのだ。だからこそ、最初は小さいリスクで、小さく儲けよう。その先に、ポジションサイズを大きくし、リスクを大きく取り、大きい利益を上げよう。

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虫のいい考えを捨てる への4件のコメント

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