松下誠の投資探求

言葉にする

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投資家は頭の中のイメージだけで投資を行なう。上がると思うから買うといったように、感情や感覚で売買を行う。だからこそいつまで経っても利益を上げることができない。頭の中の感覚は、不明瞭であやふやであり、例え利益を上げることができたとしても、どういう理由や根拠で利益につながったのかは分からない。損失も同じである。頭の中のイメージだけで売買を行えば、利益が上がるか、損失になるかは、その時になってみないと分からない。

しかし、一旦売買の理由や根拠を言葉や数字として明らかにすれば、明確な因果関係を確認していくことができる。利益や損失の原因が明らかになり、修正したり、補強したりすることが可能になる。言葉にするという作業は、力を与える作業だ。

あなたの投資にも力が必要なはずだ。それならば、あなたの売買の理由を言葉にしてみよう。あなたの売買に言葉を与えた時、あなたの投資は数段高いステージへ上がる。

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言葉にする への12件のコメント

松下誠の投資の哲学