松下誠の投資探求

利益を上げる2つの本質

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投資には、本質的に2つの手法しか存在しない。価格の流れ(トレンド)に乗る「順張り(トレンドフォロー)」と、価格の流れに逆らう「逆張り」の2つだ。順張りは、価格の流れが続いていくことを想定し、利用する投資手法だ。逆張りは、価格の流れが転換することを想定し、利用する投資手法だ。これらは、どちらかが優れているのではない、視点が違うだけだ。

投資家は、自らが行う投資が順張りか逆張りか、どちらなのかを明確に決めた上で、売買を行っているはずだ。なぜなら、この2つこそが、本質的な投資手法だからだ。

多くの個人投資家は残念ながら、自分の行っている投資が、どちらを目的としているのか明確に決めないままに売買を行っている。そんなことで、利益が上がるはずはないのだ。それぞれの手法は、その性質ゆえに狙いが異なり、エントリーやエグジットも変わってくる。前提が決まっているからこそ、答えが導き出せ、それが利益へとつながるのだ。

あなたは、順張りを行っているのだろうか、逆張りを行っているのだろうか。それは、なぜだろうか。自分が行っていることさえ分からずに、利益を上げていくことなど不可能だ。自分は順張りを行うのか、逆張りを行うのか、その理由も含めて明確に決めるのだ。

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利益を上げる2つの本質 への5件のコメント

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