思い出のトレード、印象に残る相場

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思い出のトレード、印象に残る相場 への30件のコメント

  1. MaxKid より:

    申し訳ありません。
    前のスレに編集ミスがありました。

    ------------------------------
      
    原因として当時は
    1)FXでは通貨ペア相互の相関を考えておらず、円クロスにポジションが偏っていたこと。
    2)「1ポジションの損失限度額を総資金の2%以下」を守っていたものの、ポジション合計で制限を考えていなかったこと。
    があげられます。
       
    -----------------------------

    です。

  2. MaxKid より:

    松下さん 皆さん こんにちは
        
    松下さん 匿名さん コメントありがとうございます。
      
      
    8月22日のスレで「失敗のトレードは多すぎて忘れた」と書きましたが、過去の取引データを見て、現在の8通貨ペアに固定する方法(※1)を作り上げる切っ掛けになった失敗トレードを思い出しましたので書かせて頂きます。
      
    それは、2010年5月7日のギリシャショックによる暴落です。
    2009年9月からFXを始め、ギリシャショック当日は、それまでやって来た商品先物に加えて二本立てで取引していました。
      
    FXは松下さんから教わったPCを下から上まで狙うスタイルで、5月7日に持っていたポジションは、3月末ごろから細切れに買い増したポジションが積み上がり
    FXは8通貨ペア合計で21ポジション、
    商品は3銘柄で5つの建て玉を持っていました。
    これらが5月7日に一気に損切りに掛かり、一日で資金の30%を失いました。
      
    原因として当時は
    1)FXでは通貨ペア相互の相関を考えておらず、円クロスにポジションが偏っていたこと。
    があげられます。
    2)「1ポジションの損失限度額を総資金の2%以下」を守っていたものの、ポジション合計で制限を考えていなかったこと。
      

    これを切っ掛けに、リスクを分散する通貨ペアのポートフォリオを考え、相関係数を使ってみるなど試みつつ最終的に8通貨ペアに固定する方法に決める事になりました。
      
    また、1回の損切り額を2%以下に制限することに加え、その時持っているポジション全部が損切りになった場合の合計額の制限も設けています。
      
    ご参考になれば幸いです。
      
    皆さまのご健闘をお祈りいたします。

      
    (※1)『感想やリクエスト、意見を・・・』2013年8月22日のMaxKidのスレに詳しく書いています。
      
      
    PS.
    匿名さんからメンタルコントロールのお悩みの書き込みがありましたので、私が書くのもおこがましいですが、『私は○○を切っ掛けにして、利益を・・・』に書かせて頂きますのでそちらをご覧ください。

  3. 松下 誠 より:

    皆さん、こんにちは。
    久しぶりに掲示板が賑やかで、
    嬉しいかぎりです。
    ユリシーズさんの珍しいロスカット、
    MaxKidさんのルールのトレードを続ける中で、
    出会う大きいチャンスなど、ご自分でコントロールできており、
    素晴らしいことだと思います。
    匿名さんのように、まだまだコントロールできない
    人にとっては、憧れと言うかお手本ですね。
    自分のスタイルを作って、コントロールしていきましょう!!

  4. 匿名 より:

    Max Kidさん

    大変勉強になりました。
    お願いなのですが、時々で良いのでまた、このような経験談をお書き頂けませんか?
    松下門下生がどのような体験をなさっているか、非常に参考になりマイルールの大切さが見に染みます。当方なかなか欲と感情のコントロールが出来ないので、よろしくお願いいたします。

  5. MaxKid より:

    松下さん 皆さん こんにちは

    『感想やリクエスト、意見を・・・』2013年8月22日からの流れで、暴落相場を利益にした経験を書かせて頂きます。

    ここで言えることは、長いトレンドに乗る事や、暴落・暴騰相場は狙って利益に出来るものではないということで、淡々とルールに従って取引していると、そういう相場が出た時に自然に乗れるということです。

    にゃん子さんもそうやってGBP/AUSのトレンドをものにされたのだと思います。

    ●2013年4月15日~16日金先物の暴落
    私は金ミニを1時間足を基準に取引していました。
    4月11日朝サインが出たので売りエントリーし、当日は保ち合って翌朝12日の朝は若干のマイナスでしたが、12日の夜間に入ると下落が始まりました。
    13日~14日の土日を挟んで、月曜の15日に更に下落が加速した時サインが出たので売り増しし、16日の午後サインに従い仕切りました。
    ただルールに従っていただけで、この間の最高値-最安値949円の内695円(73%)をものにする事が出来ました。

    ●この他に2011年9月にスイス国立銀行が行ったCHFに対する無制限介入による暴落の時も、その前の何回かの損切りに耐えながら、GBP/CHFを最終的に利益にすることが出来ました。

    失敗の取引は沢山ありすぎて書ききれませんので、省略させて頂きます。
    また、嫌なことは早く忘れるたちなので・・・・。
    その分反省が足りなくて、遠回りしたのかも知れませんがー。

    皆さんのご健闘をお祈りいたします。

     

      

  6. ユリシーズ より:

    松下さん、みなさん、こんにちは。
    「思い出のトレード・印象の残る相場」というよりは、
    「思い出になるであろう日」として、コメントします。
     
    というのも、
    本日(2013/08/05)月曜日朝6時にマージンコールがかかり、
    保有ポジションの全決済が行われました。
     
    原因は、次のとおり。
    1)月曜朝6時のNZD系のクロス通貨の値が飛んだ
    2)AUD/NZDにつき、2012/07/30~トレンドフォローの売りポジが肥大
    3)ここ数ヶ月新規ポジを持つも、持合い気味の通貨ペアが多く、
      その他の通貨ペアと合わせての複数ポジションの数も肥大
     
    先週に新たなポジションを保有する際は、
    余剰金額まで気にしてなかったのですが、
    週末における翌週以降の戦略・戦術を検討する際に、
    有効証拠金に対する余剰金額が少ないなぁ~と気づくも、
    取引時間外では操作できず、月曜の朝6時の取引開始とともに、
    マージンコールによる全決済を、茫然とモニターで眺めてました。
     
    今回のマージンコールは、損失による強制ロスカットでなく、
    有効証拠金に対する余剰資金不足のため、
    資金はほぼ現状のまま残っているので、
    いつでも新たな取引は可能なのですが、
    ただ、今回強制決済されたEUR/JPY買いポジ(2012/07/30)は、
    10年サイクルの底値だったかもぉ。。。と考えると、
    ちょっと。。。言うよりは、“かなり”悔やまれますねぇ。
     
    2013年のアストロ天空図では、
    年前半は好感だったものの7月末で折り返し、
    8月以降はのっぴきならぬ天空図の様相なることを鑑みると、
    『アストロの神様のお告げ!?』ともとれ(→勝手な解釈)、
    FXを始めた2007年以来初めてノーポジ状態になったことも合わせて、
    しばらくは「休むも相場」と決め込むのも一考か、とも思っています。
     
    ただ、ノーポジの状態に慣れてないので、
    チャートからチャンスが見えれば、
    すぐに取引を始めちゃうかも知れませんけどね。
     
    みなさん、資金管理やポジション管理に、ご注意あれぇ~。♪

  7. KOH(なんちゃん) より:

    はじめまして。

    西宮投資教室時代は大変お世話になりました。

    相場がブルになってくると自然とコメントが増えてくる自分がいることを面白く感じてます。

    さて、思い出に残るトレードですけど、
    (1) ライブドアショック(2006/1/19)
    (2) リーマンショック(2008年9月ですか)

    が一番思い出深いです。

    —-
    (1)は、何も知らずに大損したトレードでした。
    今、振り返ってみると、2005年5月から始まった上昇トレンドのさなかの調整局面です。

    当時、もうこれ以上下がらないはずと、ATMから1500円離れたプットオプションを3枚売りたててました。
    そこにふってきたライブドアショック。

    朝、ニュースは知っていたのですが、穏やかな相場だったので、そのままゲームセンターに遊びに行きました。
    そして帰ってきて、口座を確認したら-20万円との表示。
    損ギリを知らなかった当時の自分は、うろたえるだけで、何もしませんでした。
    で、翌朝、さらに下落して損失は-34万円。そこで投げました。

    これが自分でトレードした中で、一回の取引の最大損失です。

    その後、投資教室に行って、損ギリを覚えたことで、それ以降、この記録は更新していません

    —-
    (2)は、逆に大きく儲かったことをよく覚えてます。

    朝チェックすると、口座の含み益が10万円増えていて、
    夕方チェックすると、また10万円増えていて、
    そこでポジション立てたら、翌朝また利益がのっていてというのがすごくて笑いが止まらなかったという状態でした。

    たしか、クロスポンドの大きなトレンドに乗れたと記憶してます。
    当時の記録を探したのですが、残っておらず(ダメですね。。。

    結局100万円だった証拠金余力はMAX200万円になったあと、150万円で全部決済しました。

    が、その後は、小さなロスカットが積み重なってしまい、今では、70万円切ったところ(2011/9/15が最後の取引でした)で、いったん為替相場からは距離を置きました。

    お恥ずかしい限りです。

    —-
    (3) そしてNowですね。
    日本株で勝負してますが、
    持っている銘柄が倍になったり、三倍になったり、と、この相場は、あとで思い出として語ることができるものになると思います。

  8. 松下 誠 より:

    こんばんは、松下です。
    今回の2012年11月から発生した円安、株高のトレンド相場は、
    私たちが準備をしている目の前で起こった強烈なトレンドでしたので、
    ぜひ覚えておいて、体に染み込ませてくださいね。
    こんなトレンドが発生した時には、必ず利益を上げるように!!

  9. みい より:

    私の投資経験の中で印象にのこったのは、あの東北の震災の日です松下さんが、以前すごい地理的なアクシデントが起こったときは、サイクルは、機能しないといってましたので、金曜日225すべて決済しすべて売りの建玉にしました。会社は、地震のゆれのために、社長もパニックで仕事途中でみんな帰宅しました。翌週なんとその日は休みをいただいていましたのでお昼ごろみたときサーキットブレーカーが、発動するのをはじめてみました。そして、底をうって切り返しましたのですぐ売りもてじまいました。それからしばらくどんな成り行きになるのか相場にはいらず見るだけの日々がつづきました。やはり、松下さんの言ったとおりの相場でした。これは、私の中では、貴重な経験でした。

  10. 松下 誠 より:

    にゃんこさん、サラさん
    業界ネタで盛り上がっていますね。
    証券会社に勤務しているから株のプロというわけではない、
    もちろんその通りですね。
    商品を販売するように、教育を受けますからね。
    実は、私の密かな目標は、証券会社やFXの会社の、
    営業員さんや社員さんに対して、セミナーや教育を行うことです。
    遠からず実現すると思いますが、そうなると業界も良くなるな、
    と思ったりしています。(笑)

  11. サラ より:

    にゃんこさん、

    はい。ココダケノハナシニシテオイテクダサイネ。(笑
    私は『商品の内容覚えてお客様の質問に対していつも明確にお答えする』という仕事を遂行する事だけにしか意識が行っておりませんでしたので商品自体が悪いとか、これから下がるかも知れないものをお客様を騙すつもりで説明しているとかいった意識は全くありませんでした。ただただ、仕事をしていたのです、(純粋に!)だからこそ今振り返ると面白いですよね。
    それと、にゃんこさんの仰るように『○○ショックが予期せず起こったから私は大損しました』から『○○ショックがいつ来たとしても、取って良いリスクはいつも決めているので、私たちは暴落がいつ来てて怖くなくなりました』という事を学び始めてますよね!

  12. にゃんこ より:

    サラさん こんにちは。あぁ。。。サラさんの投信の辛いお話をさせてしまってごめんなさい。
    投資会社の社員さんは決してプロではないという事は、松下さんに教えていただきました。ですので、今は大丈夫ですよ。
    『皆さん、株式投資を全ての人が行って、全ての人が儲かると思いますか?』
    『答えはNoです。一割の人だけしか利益を上げられない世界です。なので、僕はサラリーマンで良いと思っています。』
    この言葉、深いですね。この上司の方は相場の世界で儲かる人の確率を理解しつつ「割り切ってサラリーマン」をされているのですね。
    ふっと「サラリーマン的な政治家」の姿が頭に浮かびました。(まぁ、ちゃんとした政治家もいらっしゃるんでしょうが。。。)
    私はその昔、食品メーカーで勤務していましたが「美味しくて安全な食品を販売してお客様に喜んでいただけるってサイコー!」って思っていました。
    証券会社は、お客さまの為にならないこともあるってわかっている商品を販売する不思議な世界ではありますね。
    でも、この上司の方は間違ったことを言っているわけじゃないんですよね~。
    今は、自分がしっかりしてれば周りが何言っててもいいやって思っています。ニュースであろうと証券会社の人であろうと。
    松下さんのコメントを拝見して思ったのですが「○○ショックのせいで損しちゃった!」っていう感覚をいつまでも持っていてはいけないんですよね。
    私たちは、もうあの頃の私たちじゃないですね。
    きちんとした先生から、きちんと学び始めています。
    テスト前の先生で言うところの「ここ、テストにでるよ~!」という重要な箇所の一つは「○○ショックはこの先何度もやってくる可能性があるよ!」ということではないでしょうか。
    これを「知っている」からこそ、リスク管理をするのです。
    証券会社の方がプロというわけではないという事実を、直接元証券会社のコールセンターにお勤めのサラさんにお話していただき、ほっとした気持ちになれたのも事実です。「ここだけの話」を有難うございます!^^

  13. 松下 誠 より:

    リーマンショックは、つい最近に起こった、世界の金融市場に
    おいて最も大きなインパクトを持つ値動きですので、多くの投資家の
    心や行動に影響を及ぼしていますね。
    しかし、リーマンショックは何も特別な出来事ではありません。
    100年に1度の金融危機、という表現にも、惑わされないように
    しなければいけませんね。
    私たちが投資家として、各市場に資金を投下する以上、
    急落や暴落、急騰や暴騰は、いつもその可能性があると
    知って、準備してください。
    私が投資を始めた以降ですと、
    2005年12月クロス円の一斉急落、
    2006年1月ライブドアショック、
    同6月村上ショック、
    2007年2月中国発同時株安、
    2007年7月サブプライム問題、
    2008年9月リーマンショック、
    2009年11月ドバイショック、
    2010年4月ギリシャショック、
    2011年3月東日本大震災、
    それ以降、ユーロの債務問題。
    ざっとこれらの市場の急変動があり、その度ごとに
    多くの投資家が資金を失いました。
    さらに歴史をさかのぼれば、
    1987年10月ブラックマンデー、
    1989年12月日本バブル崩壊、
    1997年アジア通貨危機、
    1998年ロシア財政危機、
    もちろん1929年世界大恐慌。
    これらの市場を激震させるショックがあります。
    つまり、市場ではいつもショックが起こるのです。
    これらのショックは、リスクを踏み外した状態で
    1度でも遭遇すると、全ての資金を飛ばす規模のものです。
    だからこそ、資金管理を行い、ショックが起こっても
    安全なように自分の投資を組み立てます。
    投資家として市場に資金を投じるという事実は、
    そのことを表しています。
    次のショックの時に、資金を安全に保つようにしましょう。

  14. サラ より:

    にゃんこさん、
    一晩寝て、またひとつ思い出した事があります。この某証券会社(一応、大手の内のひとつです)で勤務した初日、オリエンテーションで、
    『皆さん、株式投資を全ての人が行って、全ての人が儲かると思いますか?』
    『答えはNoです。一割の人だけしか利益を上げられない世界です。なので、僕はサラリーマンで良いと思っています。』
    私はこの時のお話をそれほど重く受け取っておりませんでしたが。

  15. サラ より:

    にゃんこさん!

    あの・・私もしっかりと投信でやられておりますデス..。
    正確にはリーマン直前のサブプライム問題で、やられ始めてました。

    それもいくつも!
    もう基準価格なんて今は半分以下です。
    ****************
    このスレ・・
    『私はこんなに大損してしまいました。。松下さんの存在を知らなかったが故に。。(注:私たちサクラでは決してございません!)』
    に変えていただいた方が良いような気がしてまいりました。(汗
    ****************

    証券のお姉さま方は、実は・・相場の事はご存知ないと思われます。
    (ココダケノハナシデスガ..)10年ほど前・ITバブルの頃ですね。私ははとある証券会社のコールセンターの手続きデスクにおりました。外務員二種の資格も持っております。But! 相場の事は何一つ知らなかったですよ。
    ただ、商品の内容を勉強会で覚え(させられて)て、お客様の質問に答えていたのです。考えられますか? そんなものです。現実はw

    日経新聞の読み方とかね。勉強会で習いましたが。
    自分自身の投資には何の役にも立ちませんでした。

  16. にゃんこ より:

    サラさん 初めまして^^
    為になる・・・だなんて、恐縮です。サラさんは、投資教室の生徒さんでいらしたのですね。
    サラさんからは、大やけどすることなく成功者の道を歩んでいるように見えるのですね。いえいえ。成功者なんてとてもとても・・・って感じですし、私の一歩は大変小さなものです。なんせサイクルスタートから天井までを取りに行くトレードが基本スタイルですので、成功トレードの経験値が少ないんですよ。
    それゆえ、ここのスレッドに何を書くかって難しいなぁと感じておりました。
    「決して忘れることのできない相場」としてリーマンショックの時の事を書けたサラさんは、きちんとご自身の相場と向き合っていらっしゃるのだなぁという感心しておりました。
    私自身も、投資で痛い思いをしたのがリーマンショックです。
    私の場合は、投資信託です。当時の私はお恥ずかしながら、有名な証券会社で、キレイなお姉さんが「イチオシ!」と言ってくれる投資信託を買ってさえいれば安全にお金が増えると何の根拠もなしに本気で思っていました。だって、プロが運用してくれるんでしょ?しかも年利の目安は10%くらいって言ってるから無茶しないんですよね?安心なんですよね?と。
    複数の投資信託を購入していましたが、比率が多かったのが中国株系の投信です。
    これが、数年で含み益3倍くらいになりました。
    証券会社のカスタマーセンターに「そろそろ売却しましょうかね?」と相談すると「いえいえ。まだまだ上がるかもしれませんので、楽しみに持っておかれたら。」と言われ(プロがそう言ってるんだし。。。)と何の出口も持たずただ購入しただけの私は、ボサーっと保有したままにしていました。
    そして、ある日突然リーマンショックきっかけで下落を始めたのです。
    最初、含み益がしぼんでいきましたが、(また上がるかも。)(私のは中国株だから大丈夫。だって、アメリカのショックらしいし。)等と、これまた根拠のない理由を並べて、何もせず放置していました。
    ただ、この時の下落のスピードといったら!!!
    怖くて怖くて何もできずに体が硬直していたというほうが正しいです。
    そうして、みるみるうちに私の評価額は半額以下になりました。
    もう、全身の血が逆流してるのではと思うくらい、平静でいられませんでした。
    年利10%の予定が、ある年突然マイナス50%って・・・。
    リーマンショック後の下落後からずいぶん外れたタイミングで、申し訳なさそうな表情を浮かべた担当の証券レディが我が家に来訪されましたが、彼女の言い訳を聞くのも、私自身が何の覚悟もなく投資の世界に入っていたという現実に目を向けるのもホントイヤになりました。
    この話は、投資仲間に話したこともあるんですけど、「先物ほどの痛手を負わなくてよかったですね!」などと言われがちで、大負けしている人からしたらそれほどのことじゃないのかもしれません。
    ですが、私にとっては、十分すぎるほどのお灸になりましたので、(そもそも投資をやっていくのかどうするのか?)を考えるのに多くの時間をかけました。
    現在の私になるまで、何ステップかあったのですよ~。
    今、思い出しましたが、松下さんと出会ったとき何よりも衝撃を受けたのは
    松下さんチームがリーマンショックを超えて生き残り、しかもその相場で利益を上げられていたという事実です。
    この事実が、私には希望の光でしたね~。
    FXは知らなかったけど、投信やってて大きく損してた!というオチでスミマセン。

  17. サラ より:

    にゃんこさん、

    はじめまして☆

    いつも為になるコメントありがとうございます。
    拝見させていただくのをいつも楽しみにしております^^

    この頃の事は、本当に教室初日の前日まで封印してたんです。
    ハムいんさんと同じ気持ちになってしまいそうでしたから。

    ところがですよ!教室初日に。。松下さん、、当時のチャートを出されたワケデス、。 もう目を背けていられなくなってしまいまして。(汗

    にゃんこさんは、私の様に大やけどする必要なく、成功者の道を歩まれていらっしゃるので、本当に素晴らしいと思います。

    多くを失いましたが、今は豪ドルくんに寄り添って(にゃんこさん流)素直に楽しくトレードして行きたいと思っております。

  18. にゃんこ より:

    松下さんの小豆といすゞのトレードの詳細を伺ったのは初めてだと思います。
    昨日、これらのチャートを印刷して売買ポイントに丸をつけて眺めていました。
    はぁ~。ため息モノのトレードですね。当時「やったぁ!トレンドに乗ったぞ!」と喜ぶ松下さんの様子が目に浮かぶようでした。
    サラさんがお話してくださった2008年10月のオージー円のチャートも、びくびくする気持ちで拝見しました。当時、私はFXというものを知りませんでしたが、もしFXをやっていたとしたら・・・。私もこの場面で80円あたりが底という神話を信じていたんじゃないでしょうかね。
    当時の私は「損切り」なんて言葉、知らなかったのですから。
    サラさんは、この頃多くのお金を失ったのでしょうが、それ以上に大切なものを得れてよかったですね。失った先で手に入れた「ひとかけら」というのは真の宝物だなぁ。私の経験とダブらせつつ、心の底からそう思います。
    当時の出来事を共有させていただけたことに感謝しています。

  19. 松下 誠 より:

    それでは、私の思い出のトレードを。
    それは2002年11月からのいすゞの買いトレードです。
    当時は資金の関係で低位の株を探していました。
    39円といえば、50円の額面を割れていますので、
    本来買える株ではありません(よい子の皆さんはマネをしないでください)。
    この当時、いすゞにはGMが出資をしており、
    「GMはいすゞを潰さないだろう」という希望的な観測もあり、
    反発を確認して買いに入りました。
    それからみるみるうちに上がり、39円の次は41円、その次は45円
    というように上がっては買い、上がっては買いを続け、
    買った株は2万株。
    翌2003年8月に220円を超えたところで、全てを決済し、
    その資金で商品トレードに打ち込みました。
    株の醍醐味ともいえるトレードでした。
    私が株の投資家の皆さんに感じていただきたいのは、
    こんなトレンドの勢いであり、醍醐味です。
    その目的で、今の投資理論を組み立てています。
    株は一旦動き出すと、大きく長く動きます。
    (その後、この銘柄は4年をかけてさらに3倍に上昇したのは、
     笑い話ということで)

  20. 松下 誠 より:

    サラさん
    言うは易しで、なかなか自分の問題とは思えないものです。
    そこを見つめて、越えられたのですね。
    これから長く、自分のペースで利益を上げて、
    楽しんでください。
    相場はいつも私たちの前にありますから。

  21. 松下 誠 より:

    Airiさん
    6月ですか、吐きたくなるような・・・・
    「第二の人生相場で生きて行く決心」
    「好きなことをしているので幸せ」
    何よりだと思います。
    しっかり自分のスタイルを築いて、長く利益を上げて
    楽しみましょう!!

  22. 松下 誠 より:

    ハムいんさん
    死にたくなるような内容なのですね・・・・
    皆さん、結構同じような経験をお持ちです・・・・
    傷か癒えたら、またお願いします。

  23. サラ より:

    松下さん、

    はい。
    仰るとおりです。

    >『オージー円80円買い』という内容が問題なのではなく、
    >『オージー円80円は買い、ただしリスクは総資金の2%以内まで』と言っていただけると、状況はまるで変ってきます。

    リスクを何れ程負っていたのかさえ、わかっておらず、また自分で売買ポイントを決められず、他の方の書いているレポートを頼りにしておりました。
    リーマンショックが問題だった訳でもなく、購読していたレポートが問題だった訳でもありません。紛れもなく私自身に問題があったのだということに気づくのにこんなにも長い年月を費やしてしまいました。。

  24. サラ より:

    ハムいんさん、
    Airiさん、

    はじめまして。レスありがとうございます^^

    ハムいんさん、

    わたしも・・ついこの間まで、実は封印していたのです。4年以上もの間..。
    ”ついこの間”とは松下さんの教室を受ける前日まで・・デス。
    思い出すと、辛くて相場に対してまたまた恐怖心が湧いてきますし。

    ですが、松下さんは教えてくださいました。
    自分の過去の散々な姿をよく見ることから始めないと、何も変わらないのだと。

    封印していた記憶を呼び戻す為に、この日のチャートまで遡り、当時のトレード記録も探し出しました。

    価格はいくらで、何時、何枚買っていてあの日を迎えることになったのか。しっかりと見据えました。この行動を取ったのは他の誰でもなく、私自身だったということを知る必要があったのです。そしてこの作業をしながら、『もうニ度と同じ過ちは繰り返さない』と心に刻みました。

    Airiさん、

    私もまったく同じ気持ちです。
    苦い経験を生かして行きたいと思っています。
    相場がやはり好きで、辞めることができなかったのですし。
    私も今はとても楽しく学べております。

  25. Airi より:

    サラさん、ハムいんさん、壮絶な経験しているのですね。
    私も今年の6月に思い出すと吐きたくなる!!!
    何とも苦い経験をしてしまいました。
    おかげで第二の人生!!相場で生きていく決心が
    つきました。。。 只今!!猛勉強中です。
    決して負けない~~~!!
    でも好きな事をしているので
    これ又幸せ (笑)
      

  26. ハムいん より:

    サラさんの『決して忘れることの出来ない相場』・・・
    めっちゃドラマティック!!
    私は思い出すと死にたくなるので、封印しています(笑)
    傷が癒えたら投稿しよっと!

  27. 松下 誠 より:

    サラさん
    貴重な体験をシェアしていただき、ありがとうございます。
    リーマンショックは、日本だけではなく、また為替市場だけではなく、
    世界中の投資家があらゆる市場で、同じ体験をした時間でした。
    私は、少しだけ長く相場にいて、常に相場を見続けていますので、
    暴落や急騰が起こるたびに、その市場で損をする投資家の姿が
    浮かびます。
    『オージー円80円買い』という内容が問題なのではなく、
    『オージー円80円は買い、ただしリスクは総資金の2%以内まで』
    と言っていただけると、状況はまるで変ってきます。
    投資とは、そんな世界です。
    サラさんは、その体験を経て、大の苦手だったオージー円が、
    一番大好きな豪ドル君に変わったので、これから利益を上げることで、
    その思いを拭っていけると思います。
    何も知らない投資家は、今、この瞬間にも損失に悩み、
    暴落に怯えていますので、早くそこから抜けていただきたいと願い、
    いつも声を届けています。

  28. サラ より:

    私の場合は思い出と言うよりは、『決して忘れることのできない相場』になります。

    2008年10月6日、あのリーマンショックの相場です。

    あの日の朝、出勤前のチャートを見たとき、オージー円が80円を割っていたのを今でもよく覚えています。

    その時の私の損益分岐点は90円でしたので、既に含み損の領域でした。

    当時、有料のあるメルマガを購入しており、そこでは 『オージー円80円は買い』 と言われておりました。
    『80円が底』 これだけを拠り所にして、なんとなく嫌な予感をしたのにも拘わらず、ナンピン買いを続けてしまいます。

    あの日の夜22時を過ぎた辺りから、投げ売りが始まったのを恐怖の中、身を震わせてチャート画面を見ていることしかできませんでした。
    あんな、滝のように真っ逆さまに落ちていくチャートを見たことなど、一度もないわけです。

    後から思い出したのですが、この暴落の2~3日前に大きな波に呑み込まれてしまう夢を見ていました。
    この日私はこの大波に呑まれ、全ての資金を失い、円キャリートレードのバブルが終わった日でした。

    しかしながら、この決して忘れることのできない相場のお陰で、私は今でもトレードを続けていくことができています。

    無知だったが故に味わわなくても良い暴落相場を経験し、私にとっての正しい相場へ向かうスタートラインになったのではないかと思っています。

    一度は大の苦手になってしまったオージー円(私は”豪ドルくん”と呼んでいますが)ですが、今では一番大好きな通貨ペアになっています。

  29. 松下 誠 より:

    先陣は私が切らないといけないと思いますので、
    私の思い出のトレードを。
    それは「2002年8月29日小豆の売り」です。
    当時はまだサイクルに出会っていません。
    トレンドの転換点からダウ理論の高値切り下げ(松下理論では③番の切り下げですね)で
    売っていきたいと思い、戻りを待っていました。
    8月27日に戻りを入れて、翌28日には安値切り下げの下落、
    この日に「しまった~、今日の引け値が売りだった~」と思い、
    翌29日に売りに入りました。
    2日ほど高値を切り上げて、嫌な予感がよぎりましたが、
    その後下落開始、ほぼノンストップで1か月下落が続き、
    初めてトレンドに乗ったトレードでした。
    今でも、よく覚えています。
    「トレンドってすごい、これがトレードか」って思いました。
    最も思い出深いトレードです。

  30. 松下 誠 より:

    新しいスレッドを立てました。
    経験の長短に関わらず、皆さんには思い出に残るトレードや
    印象に残る相場があると思います。
    そして、それにまつわるエピソードなどもあるでしょう。
    利益のトレードが思い出の方もいれば、損失のトレードが
    思い出の方もいると思います。
    あなたの、思い出のトレード、印象に残る相場、
    そしてエピソードを教えてください。