松下誠の投資家を元気にするブログ

振り返っていませんでした。

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おはようございます、松下です。


昨日のNYダウは反発、再び最高値を更新しました。
強いです。
日経平均株価は、保ち合いを放れることができません。


米ドル/円は小動きで98円台。
NY Goldは小幅反発です。


先日開催した個人投資家応援感謝祭では、
3つのイベントで述べ150名近い投資家の方を
お迎えし、多くの声を聞くことができ、
今、個人投資家に何が必要なのかということが、
これまで以上によく分かりました。


イベント2の「投資のワークショップ」では、
参加者自身が4名で1つのチームを作り、
自分の課題や問題を他のチームメンバーに共有し、
全員で一人の問題解決に当たるという、
チームワークを行います。


その後、各チームから全てのチーム(全参加者)に
向けて、際立った問題解決や学びなどを共有し、
いわば参加全24名で多くの問題解決に臨みます。


この手法は、自分自身の声で相手に伝え、
直接アドバイスやディスカスを行うことから、
ただ聞くだけのレクチャーと違い、
体に落とし込まれるという効果があります。


つまり身に着きやすいのです。


ワークショップは3つのテーマにアプローチしたのですが、
その中の2つ目、投資の記録と過去検証における
ワークにおいて、一人の参加者から重要な声が上がりました。


その人は、チーム員とのワークにおいて、
トレード記録をつけてはいたものの、
振り返る作業を行っていなかったというのです。


自分でそのことに気づき、
私に言ってくれました。


「松下さん、記録をつけるだけではなく、
 振り返らないと意味がないですよね。」


その通りですね。
トレード記録をつけることが目的ではありません。
トレード記録とは、自分のトレードが抱えている
問題点を把握し、修正するためにつけるものです。


つまり、振り返る目的のために
つけるのですが、この人は、
そのことができておらず、
自らその問題点に気づいたのです。


きっとこの人は、今頃過去のトレード記録を
振り返り、自分のトレードの問題点に
気づき始めているはずです。


このスタートを切れば、
自ずとトレードが修正され、
そして結果も変わってくるでしょう。


そのことを、再度トレード記録で
振り返れば良いのです。


トレード記録をつける作業というのは、
いわばトレードの自己修復作業です。


つまり、勝手にトレードの精度は上がり、
進化していくのです。



それこそが本当のトレード記録の
目的です。



逆の言い方をすれば、

この作業を行わずトレード成績が上がることなど

あり得ないのです。


何気ない一言でしたが、
非常に重要な点であり、
会場中の参加者が、自分の問題として
受け止めたはずです。


あの一言だけでも、
大きな意味があり、
進歩があります。


そうやってこそ、
トレードは向上していくのです。


投資のワークショップは、
次回3枚目、4回目とさらに内容を充実させ、
続いていきます。


少人数限定でしか開催できない
プログラムのため、今回も大勢の方の
参加をお断りしました。


今回参加した人のアンケートでも、
「次回のワークショップに参加したい」
という感想は、90%でした。


次のワークショップ開催では、

あなたも参加し、体の芯からトレードを

変えてください。

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