FX投資教室松下サイクル論の申込みは終了しました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。
暴落の瞬間、『いよいよ来たか!』と喜ぶトレーダーがいます。
80%以上が呆然とする中、利益を伸ばす20%側になりたいと思いませんか?
― 100人にひとりしか気づかないチャンスを発見できる ―

2014年9月、ドル円相場は半年間の保ち合いを上抜けし、アップトレンドの可能性を見せています。 新聞やネットでは年内に1ドル110円か、などと言う文言も踊るようになってきました。あなたは、このアップトレンドに上手く乗れましたか?
乗れていたらすばらしい事です。また、乗れていなくてもこれからの可能性もありますので悲観する必要はありません。
アップトレンドは永遠か?
さて、この先あなたは永遠にアップトレンドが続くと思いますか?
ほとんどの方は【NO】と答えるでしょう。正解です、永遠に続くアップトレンド、永遠に続くダウントレンドはあり得ませんね。では、どこで反転するのか? もっと具体的に言うと、エントリーしている場合はどこで決済するのか?それがとても大切なことになります。
エントリーして利益が増えて来ると、なぜか【もっと伸びるだろう】という気持ちになり、なかなか決済が出来なくなるものです。そうこうしているうちに、ある日突然暴落がやってきます。
“ブルは坂道をじりじりと上り、ベアは窓から飛び降りる” と言われるように、アップトレンドはゆっくり進みますが、ダウントレンドはひと月分のアップが数日で吹き飛ぶくらいの激しい展開が多いものです。
ひと月積み上げてきた利益が一日二日で半分になる、あなたは耐えられますか?
まだ利益が残っているうちはいいですが、暴落直前に買ってしまった時などは目も当てられません。買った数日後に下落して毎日損失が増えていく状態は耐えられないものです。
たとえば、【暴落に備えること】が出来るのが、サイクル論なのです

こんにちは、松下です。
2002年、私はメリマンサイクル論に出会いました。
それまでの1年半、株式、商品投資で大きな損失を出しながらも、私は諦めずに進む道を探していました。そんなときにレイモンド・A・メリマン氏が提唱する『サイクル論』に出合ったのです。
その時の衝撃は今でも忘れません。
『こんなに爆発力のある理論があったのか!』
その感動と共に、必ず自分のものにしようと誓いました。
サイクル論とは、ある一定期間に起きる価格変動の波を定義するものです。
それは1時間足でも月足でも存在する“波”で、いくつかのパターンとなってチャートに現れます。基本となるのが18週±3週のプライマリーサイクルといわれるもの。ある一定条件下で再現性があり、100年前から変わらないものなのです。
サブプライム問題からリーマンショックに続く暴落も予測していました
2007年7月からのサブプライム問題によるクロス円市場と株式市場の下落、それに端を発したリーマンショックまで続く暴落もサイクル論に照らし合わせると、予測がついているものでした。事実、私は数か月前から【円高への下落が始まれば、想像もできないほど深くなる】と言っていました。
ちなみにサブプライム問題からリーマンショックにかけて、英ポンド/円で130円(13,000pips)以上、豪ドル/円で50円(5,000pips)以上の暴落でした。

退場させられた個人投資家は数知れず、数十年かけて貯めてきた資産を、ものの数カ月で捨ててしまったのです。それほど暴落は恐ろしいもの。順風満帆だった人生が暗黒になるくらい、将来を変えられてしまいます。
数年前までは、【10年に一度しか来ない】と言われていたジェットコースターのような相場が、ここ数年では毎年のように来ています。サイクル論はそんな相場から身を守ることはもちろん、チャンスにさえ変えられる理論なのです。
リーマンショックで1日1,000pipsの暴落に放心状態
2007年8月、サブプライム問題が勃発し、下げトレンドにあるにも拘らず、英ポンド/円、豪ドル/円の買いポジションをもち、損切りができませんでした。株の多少の経験と、2007年7月までが上昇トレンドだったため「買い」しか考えられず、これだけ下げたから、もう止まるだろう、こんなに大きな損切はできない、買い値に戻るまで待とうと意味のない自分勝手な屁理屈で、安易に維持し続け、一日に1000pipsも下げる日に、遭遇しました。
その時、チャートは秒速で下がり続け、あっという間に何万、何十万と証拠金が減って行きました。動悸がして手が震えました。眠れない夜をあかし、銀行が開くのを待って追証を入金しました、レバレッジを2倍以内に抑えていたので、ロスカットはなかったのですが、その翌日も、チャートを見ては思考停止し、銀行へ走りました。その後、少しずつ損切りしていきました。損切するたびホッとしたのを覚えています。
「利益を上げる」ということを、安易に考えていました。ひとえに勉強不足でした。理論的な根拠もなく、ルールもできてないのにポジションを持ち、損切り用の逆指値を設定せずに持ち続けたのが、バカとしか言いようがありません。
(YSさん 女性)
100人にひとりの投資家しか見ていない世界
サイクル論は基本的に環境認識です。世界中のトレーダーでいったいどれくらいの人が週足以上の足で環境認識をしているのでしょう?ほとんどのトレーダーは今日アップかダウンか、長くても今週アップかダウンかしか考えていないものです。
正直、これでは大きな波は捉えられません。5分足でトレードしているスキャルピングのトレーダーならまだしも、日足でトレードしている人は本来、流れをつかんでそれに乗るようにしなければ、大きな利益は掴めないものです。
サイクル論を元に作ったトレードルールでは、“年”の単位で持ち続けることも出来るのです。実際に2012年から2年間NZD/JPYは値幅で27円(2,700pips)もの実績をたたき出しました。
このような普通では考えられない値幅を、サイクル論を駆使したルールによって引き寄せることが可能になります。
サイクル論とはどんな可能性を秘めているのか?
さて、サイクル論を習得するとあなたはどんな世界が見えてくるのでしょうか?
まず『相場や価格を大きく見渡せることが出来るようになった』と実感するでしょう。
そうです、年単位の環境認識が出来るようになることによって、誰も気づかないチャンスを発見することが可能になるのです。ここで多くは書きませんが、サイクル論で見ると2014年秋から冬にかけて大きく相場が動く環境にさしかかっているのです。もちろん将来のことなので確証はないですが、大きな可能性として準備をすることが出来るのです。こんなことを認識しているトレーダーが、日本はもちろん世界中にどれだけいるのでしょう?サイクル論を身につけることで、各市場および経済、世界の長期の流れが見えるようになり、投資のみならず広い視野を持ち、人生に余裕を作ることもできます。
最初に【暴落に備えられる】と書きましたが、いわゆる頭としっぽを諦めずに【利益を爆発させる】ことも可能なのです。それほど大きな可能性を持ったサイクル論を、受講したあなたには実践出来るレベルになっていただきます。
サイクル論を実践出来るレベルまでとことん教えます

2010年1月、私はスイスでレイモンド・A・メリマン氏にお会いしました。
日本で唯一サイクル論を教えられる者として認知され、以降サイクル論を駆使したトレードを多くの方へ伝えてきましたが、サイクル論の最も深く広大な可能性を教えていた訳ではありませんでした。サイクル論の最も深い部分、最大の魅力を教えるには、これまで提供してきたプログラムでは無理だったのです。
今回の特別講座は、私が今持てるサイクル論の全ての力を教えます。この講座であなたに “自力で” サイクル論を使えるようになってもらいます。松下誠が10年以上かけて培ってきた、『松下サイクル論』ともいうべき独自の理論も含めてあなたにお伝えします。
あなたは講座を修了すると、誰も知らないチャンスを見ることが出来るようになるのです。
特別講座・サイクル論で学ぶ内容を見ていきます
今回の特別講座で学ぶ内容を見ていきます。
- 全ての価格変動に存在するサイクル
- これまでのトレードを別次元へ変える環境認識法
- 全く新しいチャンスを手に入れる
- 長期にわたりブレない投資家マインド
- サイクルを使い無限の可能性を引き出す方法
- 大きいチャンスを見出す方法
- 広い視野でトレードを組み立てる方法
- サイクルでしか見えない価格の変化の可能性
- 誰も知らないチャンスを見つける方法
- サイクルを利用して勝率を高める方法
- サイクルを利用して利益幅を大きくする方法
- サイクルを利用してリスクを自在に操る方法
- FX市場の歴史に見る驚愕のサイクル
- サイクルを利用して爆発的な利益を手に入れる方法
この内容を15名前後の参加者と学んでいきます。
松下がマンツーマンで指導できる人数を考えて決めました。
あなたがサイクル論を実践出来るまでとことん指導します。
これであなたは今までの数段上のステージへと上がることになります。
そこで見える景色を、松下といっしょに見てみませんか?
さらに詳しく内容を見ていきましょう。
あなたが理解して、実践出来るまで松下はフォローします。
第1日目 松下サイクル論を徹底的に学ぶ
- サイクルの普遍性
- なぜサイクルは作られるのか?
- サイクルの波形
- セオリーが意味するもの
- セオリーから導かれる優位性
- セオリーをトレードルールへ変える
- トレンドとサイクルの関係性
- サイクルと他のテクニカル分析の融合
- サイクルの無限の可能性・投資の本質を知る
第2日目 サイクルの立証
- サイクルの確認
- サイクルの確認方法
- 為替市場のサイクル
- 株式市場のサイクル
- 商品先物市場のサイクル
- 長期から短期までの様々なサイクル
- 過去の大相場に見るサイクル
第3日目 サイクルを使ったトレード手法
- 歴史的なトレンドスタートにおける買い
- 外貨建て資産構築に適した買い
- 数年に1度のチャンス相場の買い
- 1年に3回訪れるチャンス相場の買い
- 安定的な押し目の買い
- 強力なアップトレンド発生時の追撃買い
- 大暴落での売り
- 長いダウントレンド相場の売り
- 中長期ダウントレンドの戻り売り
- 強いダウントレンド発生時の追撃売り
- サイクルを使った最強の建玉法
第4日目 松下サイクル論実践トレード
- 過去の様々なサイクルでの売買ポイント
- 長期5~8年サイクルスタートの買い
- 中期1.5~2年サイクルの買い
- プライマリーサイクル(平均18週)の買い
- メジャーサイクル(平均6週)の買い
- 強いアップトレンド発生時のブレイクアウト買い
- 長期5~8年サイクル天井の売り
- 中期1.5~2年サイクルの天井の売り
- プライマリーサイクル天井の売り
- 中長期ダウントレンド発生時の戻り売り
- 強いダウントレンド発生時のブレイクアウト売り
- この特別講座だけでしか教えない、爆発的に利益を上げる方法
※進行度合いと環境の変化に合わせ、内容が一部変更になる場合があります。
今より数段違うステージの投資家になりたいですよね
あなたはこのサイクル論特別講座に、どれくらいの価値を感じていただけるでしょうか?
松下誠が教える投資教室は、他の類似に見えるスクールとは質が違う、別次元のものです。
他の教室には【手法の解説】【ルールの紹介】などはあっても、『理論的な解説・理解』は存在しません。 松下誠の投資教室は『理論的・体系的解説』で、なおかつ『分かりやすい』 これに尽きます。
さらに、今回の特別講座「松下サイクル論」を受けたあなたは、これから松下といっしょに歩んでいく事になるのです。サイクル論を追求する『同志』となっていただきます。
4回にわたって、あなたがサイクル論を実践できるレベルになる特別講座の費用は……
参加費:158,000円(税込み・一括払い)
細かいことは言いません、この先何十年と松下誠とともにサイクル論を極めていくための費用として、高いか安いかの判断はあなたにお任せします。
ただ、知っておいてほしいのは、初めて教える松下サイクル論の受講生になった方は、松下誠とおそらく一生のお付き合いになることでしょう。
講座は4回ですが、その後のことも考えると価値としては計り知れないものとなるという事を、あなたにも理解していただけると思います。
10年、20年と利益を積み上げていくことができるサイクル論を得るための対価として、考えていただければと思います。
FX投資教室 特別講座 サイクル論
日 | 10月19日、11月2日、11月16日、11月30日 (すべて日曜日) |
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時 | 16:30~18:50(1回 2時間20分) |
場所 | メディアボックス会議室 新宿区西新宿1-9-18 永和ビル JR新宿駅西口より 徒歩1分 |
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定員 | 15名(先着申込み順) |
参加費 | 158,000円(税込・一括払い) |
よくある質問
- 参加費を分割で支払いたいのですが可能ですか?
- 基本的に銀行振込一括払いでお願いしておりますが、メールでご連絡いただけましたら、ご相談に応じます。
- 開催日の中に、すでに予定が入っている日があります。
そのようなときには代替授業などの対応をしていただけるのでしょうか? - どうしても外せない所用や体調不良でお休みされた場合、次回開催の同じコースで振り替え受講をしていただきます。6回の講義を、全てきっちりと受講していただけます。
- 休んだ時には、1回分の参加費は戻るのでしょうか?
- いいえ、4回分まとめての参加費ですので、休まれたときの返金はありません。次回開催の同じコースで振り替え受講していただけます。あるいは、実践コースの中にある、「サイクル論」の解説日に振り替え受講していただくことも可能です。
- 基礎コースと実践コースを受講していませんが、大丈夫でしょうか?
- :特別講座松下サイクル論は、既存のトレード手法やトレード分析と全く異なる理論であり、分析、トレード手法ですので、これまでの知識と経験に追加することで、全く新しい武器を手に入れると思っていただければ良いと思います。ご自身でトレードの経験をお持ちで、プラスアルファの武器、知識を必要とされている方であれば大丈夫です。
- 難しいことが嫌いで、勉強しても身につけられる自信がありません。大丈夫でしょうか?
- 教室やスクールだからといって、「難しい」と決めつけてしまっては何も始まりません。私はこれまでに、10代後半から80歳を超える人まで、老若男女、様々な人に投資を教えてきましたが、その人なりの理解で、楽しく投資とつき合い、利益を上げている人は大勢います。その人たちは、「やりたい」という意思を持っていました。自信はなくても、「投資で利益を上げたい」という意思があれば、前に進み、投資力が身につくと思います。この特別講座も、分かりやすく、実践しやすい教え方を徹底しますので、自分なりの理解が広がると思います。
追 伸1
ここまで読んでいただいたあなたは、サイクル論の大きな可能性を強く感じていると思います。
メリマンサイクル論を知ってから12年、手に入るあらゆる書籍を読んでサイクル論を勉強し、自分でFX・株・商品先物すべてのサイクルをカウントし、数年かけて自分のものにしました。
私はやればやるほど、知れば知るほどサイクル論の可能性を強く感じたのです。
そして、実際に使って利益を出してきました。
松下は2010年1月、スイスへ飛んで国際シンポジウムで講演されているレイモンド・A・メリマン氏とお会いしてきました。

日本のいち個人投資家へ、メリマン氏はこう話してくれました。
「あなたの思いと情熱に感謝します。サイクル論を自分のものとして理解し、これまで以上にトレードの成果を上げ、さらなる可能性を追求してください。心から応援します。」
傷だらけになり、泥だらけになり、全ての投資資金を失った私を、安定的に利益を上げ、時に爆発的な利益を上げるトレーダーへと変えてくれたサイクル論、そしてそれを体系立て、伝えてくれたメリマン氏、そんな師に8年の思いとともにお会いし、思いを伝え、涙が出ました。
無限の可能性を秘めているサイクル論をいっしょに学んでいきましょう。
追 伸2
次回開催は1年以上先になる予定です。つまり、今回の参加を逃せば、1年以上チャンスを待たなければなりません。この1年であなたが失うものは、「あなたの最も貴重な資産である1年間の時間」、「1年間にサイクルを知ることで新たに手に入れる貴重な経験値」、そして「1年間で上げる利益」です。それらを失いたくなければ、今すぐにお申込みください。参加者はわずかに15名のみです。迷っている間に、参加申込みが終了してしまいます。
FX投資教室 特別講座 松下サイクル論は10月19日からの開催です。
松下誠がしっかり教えます。すぐに下の参加ボタンを押してお申し込みください!
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